てぃーだブログ › 『茶房一葉(さぼう いちよう)』

2012年05月19日

後輩のカフェ

昨日は、緑に包まれた屋敷に建つ後輩のカフェにランチで行ってきました。
今月の琉球新報の副読誌「うない」で紹介されています。

お母様の育てたハーブを、料理や飲み物に取り入れたカフェ「ユーカリまえひら」。
戦後、後継者のいなくなった古い屋敷を整備して建てられたカフェということから、植物が自然の配置であちこちに残されています。
今はダツラ(エンジェルトランペット)が見ごろ。
昔の豚小屋、「うゎーふる」も形が残されています。


後輩はこの方



50才過ぎてから調理師専門学校に通った私の2~3年後輩です。
勿論彼女はお若く、まだ20歳台。
年齢に親子ほど開きはあっても後輩は後輩。

ふふふ。

若くてまじめなオーナーさんです。
お互いに頑張りましょうね。


南部をドライブしながらお立ち寄り下さい。



  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 11:36Comments(0)カフェ

2012年05月15日

「日本復帰」の事いろいろ

今日は沖縄が日本に復帰して40年になる記念すべき日。
施政権がアメリカから日本に返還された日。
あの時は「祖国復帰」とか、「日本復帰」といわれていた。





思い出すことは・・・

進学のためパスポート(渡航旅券)を持って日本本土にわたって、復帰の年の3月下旬にパスポートを持って沖縄に帰ってきた。
それから1月半後、初めて就職したのは1972年5月15日、正しく復帰の日だった。
普通だと、4月1日の採用になるところだが、採用部署の予算の都合とかで、1月半遅れの5月15日の日本復帰の日となった。
まだ、社会人未熟の私だったので、1月半遅れの採用により給料が後々まで影響してくるとは考えてもみなかった。
結局、退職するまで昇給や給料が4月1日採用の人より1年の遅れを取ることになった。
多少の悔しさは残ったが、就職難の地元で希望の仕事ができたことに今でも感謝している。

復帰の日は私の社会人スタートの日だった。




子どもの頃、本土は未知の世界だった。

教科書に出てくるお金の計算は「円」。
日常使うお金は「ドル」。
教科書の乗り物は「電車や汽車」。見たことのない電車や汽車。
贅沢な物資が教科書にいっぱい載っている。
日本本土を羨望の目で見ていた。



あの頃、誰もが歌った復帰闘争の歌「沖縄を返せ」
「堅き土を破りて、民族の怒りに燃ゆる島 沖縄よ 我らと我らの祖先が血と汗を持て 守り育てた沖縄よ 我らは叫ぶ沖縄は 我らのものだ沖縄は 沖縄を返せ、沖縄を返せ」

そして、「がんばろう」
「がんばろう 突き上げる空に 鉄の男のこぶしがある 燃え上がる女のこぶしがある 闘いはここから 闘いは今から」


今日は節目の40年。
ニュースも復帰40年一色となった。


いろいろなことが思い出されて、感慨深い一日となった。  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 23:39Comments(4)生活 風物

2012年05月14日

案内

私の所属する「NPO法人 日本茶インストラクター協会」では、日本茶インストラクター・アドバイザーの通信教育の受講者を募集しています。
年に一度の募集でです。

NPO法人になる14年前までは(社)日本茶業中央会という、いわば日本茶に関連するトップの団体組織が養成していました。
広く、多くの人に日本茶を普及させるという指導者育成という立場で、NPO法人に独立移行され日本茶業中央会から分離されたのです。




インストラクターによる紹介で、通信会費の割引制度がありますので興味のある方はお問い合わせ下さい。  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 14:32Comments(0)資格 認定

2012年05月11日

お茶講座

南風原ジャスコにある「南風原カルチャーセンター」からのご依頼を受けて、前回に引き続き「お茶講座」の計画をさせて頂くことになりました。






前回、2月~4月までは日本茶を究める講座でしたが、今回は「中国茶」「台湾茶」「日本茶」「紅茶」が美味しく淹れられるようになり、終了後は自宅カフェが楽しめるよう工夫を凝らした内容となっています。

旅行先で買ってきた中国茶や台湾茶、お土産や贈り物として頂いた日本茶などが思うように上手に淹れられないということはありませんか。
そして、家にいらしてくださったお客様にカフェ気分を味わって頂きたいなど、誰もが感じたことがあると思います。

そこで、広く「お茶」を知っていただくために、また、日本茶や中国茶・台湾茶・紅茶の淹れ方入門としてカリキュラムを組んでみました。
お茶の種類に合わせたステキな茶器を見るのも楽しみの一つとなるでしょう。


チャムリエが美味しいお茶の淹れ方を丁寧にご指導いたします。
詳しくは5月24日の体験でお確かめになるか、カルチャーにお問合せ下さい。



明日から3日間、「母の日」のサービスとしてお母様にスイーツをサービスいたします。
「私は母です」と申告下さい。

プレゼントには新茶と常滑急須はいかがでしょうか。



ステキな茶袋に入れてさし上げます。


  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 23:43Comments(0)講座

2012年05月10日

辣黄瓜・・

「茶房一葉」は午後からオープンするお茶屋なので、通常はランチはありません。

私一人で切り盛りする茶房は、お客さまお一人お一人のお茶淹れに専念するのに精一杯なのです。
規模的にもランチを提供できる広さでもありませんので・・・


それでも、小腹が空いた方のために4種類の手作りの「マントウ」があります。
女性の方なら「これでランチもいけますよ」とおっしゃってくださるので、長い滞在時間でも満足していただけるようです。

今日は、その「マントウ」に付け合せる定番の中華風ピクルスを作りました。
中華風ピクルスと言うほうがわかりやすいと思いますが、正式には

 「辣黄瓜(辛い胡瓜)」 「辣芹菜(辛いセロリ)」 「辣苦瓜(辛い苦瓜)」



本場で「辣黄瓜」を食べた時、セロリやゴーヤーにも応用できるのでないかと思い立ち、作ってみたところ胡瓜よりもこの方が美味しいと評判になり、勝手に「辣芹瓜」「辣苦瓜」と名づけて定番とした。

オープン以来、せっせとこの3種類を作り続けている。

  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 00:26Comments(0)茶房

2012年05月07日

「子ども」の次は「母」

GWは取り立てて何の企画もせずに終わってしまった茶房一葉でしたが、来る「母の日」には少しサービスさせていただきます。



ご来店のお母様と思しき方には、心をこめてスイーツをサービスいたします。

20代の母から90代の母まで、ご同伴の方でも母であれば「私は母です!」と大きな声で自己申告をしてくださいコレ!

期間は12日(土)~14日(月)の3日間です。



  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 23:50Comments(0)茶房

2012年05月07日

その後は晴天

GWも今日(日)で終わり。

前半は、雨というよりも豪雨続きのGWとなったが、後半の3日~6日までは湿気のない爽やかな休日となりました。

GWとは言っても、平常と何ら変わりのない営業となった茶房一葉。
遠方からのお客様や、何組かの母娘さんのご来店などが増え、せわしい日々を過ごしました。

お疲れさま、私。



その疲れを癒してくれたのは、大きなお月様。

「スーパームーン」と呼ばれる月だそうですね。
視覚で、大きさで14%、明るさで30%増しだったというから凄いことです。

今日は旧暦の16日。

我が家からは沈む夕日も大きくきれいに見えましたOK




「きび畑 月は東に 日は西に」



今日のさとうきび畑。機能の悪いデジカメでは「スーパームーン」が撮れずタラ~


明日(月)は、営業日ですよ~。  

Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 01:07Comments(0)生活 風物