2012年02月14日
台湾茶
昨年末の台湾茶の旅で仕入れたお茶のアップが遅れていたことに気がついた。
(旅の様子はこちらとこちらあたりで)
まずは、烏龍茶の「東方美人」。
東方美人発祥の地、北捕(捕は土偏)寶記の膨風茶(東方美人の現地の呼び方)。
最初試飲したのは、程ほどの東方美人茶。
「う~ん。もっといいのは?」との質問に応えて出してきてくれたのは、極上のお茶。
白毫が多く見られ、白赤茶黒のバランスが実にすばらしい。


茶水は淡いゴールド。蜂蜜を思わせるような甘い香り。口に含むと甘く滑らかな舌ざわり。この味わいが、あと何煎も続く。
一芯一葉と二葉の有機手摘みは、茶がらを見れば一目瞭然。高級茶の証です。
次は台湾紅茶。
台茶18号と呼ばれる「紅玉紅茶」。
日月譚(譚はサンズイ)湖で有名な南投県魚池郷は言わずと知れた古くからの紅茶の産地で、日本との拘りも深い。
アッサム種と現地の野生種の掛けあわせで誕生した高級品種。

濃いオレンジ色の茶水。味は芳醇でミント系のさわやかな香りが鼻に抜ける。
一度飲んだら忘れられないことでしょう。
これは「蜜香紅茶」。
東方美人同様、ウンカの働きを利用して作られた貴重な紅茶。
玉山の紅茶でありながら大変珍しく揉捻がかかっていて、稀少度が増す超高級紅茶である。

完全発酵というほどの重発酵ではなく、茶水は薄い。正(木叢)木柵鉄観音のような焙煎のかかったフルーツの香りのする味わい深い紅茶。
これは紅茶ではなく、烏龍茶の部類の包種茶。
台北の南東、文山坪林地区は言わずと知れた包種茶の産地。
この包種茶は茶品評会での受賞茶。
カラカラとした龍のような形状と、蒸し茶を思わせる緑の茶葉からは品質の良さと鮮度の良さが窺える。

日本の浅蒸し煎茶を思わせる茶水と、清清しい花の香りは高級なお茶の印である。
全ての茶水をアップできなくてすみません。
他に、生産量の極めて少ない高山茶「杉林渓」烏龍茶も入手しました。
尚、これらの稀少なお茶はしばらく茶房一葉の店内でお飲みになれます。
(旅の様子はこちらとこちらあたりで)
まずは、烏龍茶の「東方美人」。
東方美人発祥の地、北捕(捕は土偏)寶記の膨風茶(東方美人の現地の呼び方)。
最初試飲したのは、程ほどの東方美人茶。
「う~ん。もっといいのは?」との質問に応えて出してきてくれたのは、極上のお茶。
白毫が多く見られ、白赤茶黒のバランスが実にすばらしい。
茶水は淡いゴールド。蜂蜜を思わせるような甘い香り。口に含むと甘く滑らかな舌ざわり。この味わいが、あと何煎も続く。
一芯一葉と二葉の有機手摘みは、茶がらを見れば一目瞭然。高級茶の証です。
次は台湾紅茶。
台茶18号と呼ばれる「紅玉紅茶」。
日月譚(譚はサンズイ)湖で有名な南投県魚池郷は言わずと知れた古くからの紅茶の産地で、日本との拘りも深い。
アッサム種と現地の野生種の掛けあわせで誕生した高級品種。
濃いオレンジ色の茶水。味は芳醇でミント系のさわやかな香りが鼻に抜ける。
一度飲んだら忘れられないことでしょう。
これは「蜜香紅茶」。
東方美人同様、ウンカの働きを利用して作られた貴重な紅茶。
玉山の紅茶でありながら大変珍しく揉捻がかかっていて、稀少度が増す超高級紅茶である。
完全発酵というほどの重発酵ではなく、茶水は薄い。正(木叢)木柵鉄観音のような焙煎のかかったフルーツの香りのする味わい深い紅茶。
これは紅茶ではなく、烏龍茶の部類の包種茶。
台北の南東、文山坪林地区は言わずと知れた包種茶の産地。
この包種茶は茶品評会での受賞茶。
カラカラとした龍のような形状と、蒸し茶を思わせる緑の茶葉からは品質の良さと鮮度の良さが窺える。
日本の浅蒸し煎茶を思わせる茶水と、清清しい花の香りは高級なお茶の印である。
全ての茶水をアップできなくてすみません。
他に、生産量の極めて少ない高山茶「杉林渓」烏龍茶も入手しました。
尚、これらの稀少なお茶はしばらく茶房一葉の店内でお飲みになれます。
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Posted by 茶房一葉【沖縄県南城市】 at 11:05│Comments(0)
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