菊から月へ 2020年09月29日 01:03 カテゴリー │お茶 茶器 今月の二回目のお茶サロンは月末となってしまった。 壁の手ぬぐいは「菊」から「月」「に変わった。 9月のお茶は「台湾茶」。 ・中国の江西省の婺源皇菊に台湾の文山包種茶をプラスしてウエルカムティーにした。 他に、いずれも現地で生産者から購入したお茶 ・高雄市六亀郷華興茶業の「野生白茶」。 ・台中市の奇秀香茶業の梨山高山烏龍茶。 ・嘉義県の阿里山紅水烏龍茶 などを味わっていただきました。 お食事は1回目と変わらず 夏定番の冷やし中華、花巻き、青パパイアの中華ピクルス。 お茶請けも1回目と同じ、一葉(いちよう)風の豆花、フレッシュパイナップルケーキ、ぶどうゼリー、中秋月餅など手作りのものを。 中秋のお月見に併せて販売用の月餅を店頭販売しています。 今頃、中国や台湾では月餅商戦で賑わっていることでしょう。 コロナ禍から抜け出せる日が待ち遠しです。 日本茶、紅茶、中国茶、台湾茶、カフェ、茶房、きゅうす、急須、茶器、琉球菓子、癒し、日本茶カフェ、沖縄茶、南城市、大里、上原美智代、チャムリエ、さんぴん茶同じカテゴリー(お茶 茶器)の記事 4月の予定(2024-03-27 21:18) ブクブクー茶静岡へ行く②(2024-02-28 23:58) ブクブクー茶で静岡へ(2024-02-17 12:18) 今年最初のお茶会(2024-01-28 09:21) 台湾最南端のお茶(2023-10-23 12:11) 暑い(2023-09-26 11:11) さんぴん茶を作る(2023-09-14 10:50) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧