包子とマントウ

茶房一葉【沖縄県南城市】

2019年01月14日 11:08

店(茶房一葉)をオープンさせた10年前から作り続けてきた包子(肉まん)やマントウ(花巻)。

16年前、中国茶を学び始めて中国や台湾に通うようになって以来、現地で食べた包子やマントウが好きになり、自然と作るようになってきた。
包子は小麦粉を発酵させた生地に中に具材を摘めて包んだもの。
マントウは(日本の饅頭と同じ字で書くが意味は大きく違う)、発酵生地そのままを蒸したり具材を練りこんで蒸したものをいう。

私の作る包子やマントウは7~8種。

新年早々に、台湾で15~16種類の包子、マントウの食べ歩きをした。
本当は、肉まん1個でお腹いっぱいになるから、食べたというよりも買い集めて調査したと言った方がよさそうです。
人通りの多い店先でのテイクアウト販売。すぐに食べたい旅行者は食べる場所探しに困る。

4か所のお店の物をいくつか紹介
 

 

 

 

 

  

 




台湾の素晴らしい冬茶を揃えて、3連休の最終日の今日も営業しています。
























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